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RPA初心者がやってみた〈第26回 EzRobotの解約理由〉

こんにちは、会計事務所RPA研究会のK子です。

 

今回は “聞きたいけどなかなか聞けない”

EzRobotの解約理由について、

またまた上司との対談形式でお伝えしていきたいと思います!

 それではどうぞ!

_____

K子「先輩、EzRobotを解約する理由って
事務所様ごとに色々あると思うのですが
主な理由って何なんでしょうか?」

 

A子「そうね、ここ最近よく聞くのは
“RPA担当者の退職” があるわね」

 

K子「なるほど~。ご担当者の方が退職されと
RPAを稼働、メンテナンスする人がいなくなるんですね!」

 

A子「そうなの。
これは、ロボットを使う人が限定されていて、業務が属人化している状況なのよ。」

 

K子「ロボットに携わる人を複数人にしてチームとして運用していかないといけないのですね!」

 

A子「その通り!

EzRobotは簡単でシンプルなRPAだから多くの人が活用できるものなのよ。
もちろん複数人で活用するにはもってこいのRPA。
だから、せっかく業務を効率化するロボットを使っていても、
担当の方が退職するから使えなくなる、というのはとてももったいないのよ」

 

K子「そうですよね。
それに、解約の時には
“サポートが不満だったわけではありません”
“サポートをよくしていただいて助かりました”
“サポートご担当の○○さんによろしくお伝えください”
といったお言葉をもらうことが多いですよね!」

 

A子「そうね!弊社はサポートの満足度が高いことが強みの一つでもあるから
お客様にそのように言っていただけると励みになるわね」

 

K子「はい!これからも多くの方が業務自動化できるよう
邁進してまいります!!」

 

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